成蹊大学混声合唱団とは?

 

成蹊大学混声合唱団は、成蹊大学で唯一の合唱団です。

1961年に創立し、60年以上の歴史があります。

成蹊大学の学部生のみで構成されており、30名以上の部員が在籍しています。

活動内容

前期と後期、それぞれに開催される定期演奏会を目標に練習を行います。

前期

2021度までは、成城大学・武蔵大学と共に、合唱連盟虹の会の定期演奏会を開催しておりました。指揮者には、東京混声合唱団桂冠指揮者である田中信昭先生をお迎えし、50年近い歴史ある活動でした。

 

しかし、2021年度の活動を最後に活動終了の運びとなりました。

それに伴って2022年度より、前期の集大成として成蹊大学混声合唱団単独での演奏会を開催することに致しました。

後期

後期は、1年間の集大成として、成蹊大学混声合唱団の定期演奏会を開催します。

毎週の練習や合宿を経てつけた実力と部員の想いを、歌にのせてお届けします。


活動場所

成蹊大学の構内で活動しています。

広くてきれいな本館大講堂、講義でも馴染みのある5号館教室など、様々な施設を利用できます。

グランドピアノも完備されており、充実した練習環境が整っています。

大学西門のそばには、部室棟もあります。